熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号
今回の質疑は、予防医療と健康づくり、そして地域から寄せられる道路、さらにバス路線に関する項目を質問させていただきます。 まず、国民健康保険の保険給付費、事業費及び保健事業費、特定健康診査等事業費についてお尋ねいたします。
今回の質疑は、予防医療と健康づくり、そして地域から寄せられる道路、さらにバス路線に関する項目を質問させていただきます。 まず、国民健康保険の保険給付費、事業費及び保健事業費、特定健康診査等事業費についてお尋ねいたします。
次に、市長の公約55番目に、がん検診を完全無料化し、受診率の向上を図る等予防医療を積極的に推進しますと掲げられております。こうした公約の下、2019年度より70歳以上のがん検診は無料となり、無料化前の2018年に2万6,526人であった検診受診者は、無料となった2019年には3万1,755人と2割も受診が増えている状況です。
国内でも、予防医療や認知症対策で導入事例がありますので、ソーシャルインパクトボンドについてもぜひ行政の方で調査検討の上、御活用いただければと思います。 続きまして、令和時代の市庁舎の考え方についてお伺いいたします。
僕が国保の引下げを訴えると、医療費適正化というふうに、国保年金課からは、医療費を適正にしてちゃんと予防医療も含めてやるということなので、そういった意味では、この低い受診率というのをそのままにするわけにはいかないと思っていまして、一つ様々な分析されているのは分かりましたけれども、自己負担のあるかないかって結構インパクトが違うと思うんですね。
③健康診断同様、職員の予防医療としての対応について伺う。 答弁要旨 健康診断については、休職している職員を除き全職員受診しており、平成28年度からメンタルヘルス不調を未然に防止するために導入しているストレスチェックは、任意ではあるがほぼ全員が受診している。
さらには、市長の公約であるがん検診の無料化についても、受診率の向上や予防医療の取組拡充の観点から、年齢制限をなくし、完全無料とすることを求めるものです。 賛同できない2点目は、サービス管理棟の5億2,000万円を含むシンボルプロムナード整備15億5,600万円など、不要不急の公共事業の予算についてであります。
さらには、市長の公約であるがん検診の無料化についても、受診率の向上や予防医療の取組拡充の観点から、年齢制限をなくし、完全無料とすることを求めるものです。 賛同できない2点目は、サービス管理棟の5億2,000万円を含むシンボルプロムナード整備15億5,600万円など、不要不急の公共事業の予算についてであります。
それゆえに、市民病院の存在する立ち位置を考えれば、急性期病床を見直し、医師の確保もままならない中、予防医療や外来型対策型健診、リハビリテーション向けの回復期患者を受け入れるなどの非効率的な運営を是正することも一考に値するのではないかと思います。
一、あんま・はり・きゅう施術費助成については健康づくりや予防医療を推進するため今年度より助成回数が増加されたが、例年多額の不用額が生じていることから予算執行率等の状況により、さらなる助成回数の増加を求めたい。 一、公立保育所における非常勤の保育士については雇用予定人数に達していない状況の中、今般の保育料無償化に伴いさらなる人員不足が見込まれることから必要な対策を講じてもらいたい。
一、あんま・はり・きゅう施術費助成については健康づくりや予防医療を推進するため今年度より助成回数が増加されたが、例年多額の不用額が生じていることから予算執行率等の状況により、さらなる助成回数の増加を求めたい。 一、公立保育所における非常勤の保育士については雇用予定人数に達していない状況の中、今般の保育料無償化に伴いさらなる人員不足が見込まれることから必要な対策を講じてもらいたい。
今の答弁を受けまして、医療費の適正化でジェネリック等々の取り組みをして、予防医療も含めて医療費をなるべくかからないようにしていくとか、あとは収納率の向上に取り組んでいくと。 この取り組みをしたら、生活困窮者は払えるようになるのか、どういう理屈で払えるようになるのかを教えていただけますか。
今の答弁を受けまして、医療費の適正化でジェネリック等々の取り組みをして、予防医療も含めて医療費をなるべくかからないようにしていくとか、あとは収納率の向上に取り組んでいくと。 この取り組みをしたら、生活困窮者は払えるようになるのか、どういう理屈で払えるようになるのかを教えていただけますか。
受動喫煙防止対策について │172│ │ │ │新熊本市民病院の方向性ついて │173│ │ │ │ 新熊本市民病院が果たす役割について │173│ │ │ │ 開院に向けた人材確保と診療体制について │174│ │ │ │ 市民病院の救急体制について │175│ │ │ │ 予防医療
受動喫煙防止対策について │172│ │ │ │新熊本市民病院の方向性ついて │173│ │ │ │ 新熊本市民病院が果たす役割について │173│ │ │ │ 開院に向けた人材確保と診療体制について │174│ │ │ │ 市民病院の救急体制について │175│ │ │ │ 予防医療
予防医療ということで進めていくことは大事だと思うんですが、では、それによって本当になかなか制度的な矛盾もあって、赤字が解消しづらいような状態になっていると思うんですが、それが本当に改善されていくのかというのが、今の説明の中ではなかなか見出すことができなかったかなと思うんです。 収納率も今、熊本市はかなり差し押さえも含めて件数がふえる中で、やられていると思うんですね。
予防医療ということで進めていくことは大事だと思うんですが、では、それによって本当になかなか制度的な矛盾もあって、赤字が解消しづらいような状態になっていると思うんですが、それが本当に改善されていくのかというのが、今の説明の中ではなかなか見出すことができなかったかなと思うんです。 収納率も今、熊本市はかなり差し押さえも含めて件数がふえる中で、やられていると思うんですね。
政令指定都市の自治体病院として臨床だけでなく熊本市の地域性を反映したがん、生活習慣病予防医療の分野の対策を行い企画立案するような役割も必要ではないかと考えております。がん診療連携拠点病院の指定の見通しと健康福祉局との連携についていかにお考えか病院事業管理者にお尋ねいたします。
政令指定都市の自治体病院として臨床だけでなく熊本市の地域性を反映したがん、生活習慣病予防医療の分野の対策を行い企画立案するような役割も必要ではないかと考えております。がん診療連携拠点病院の指定の見通しと健康福祉局との連携についていかにお考えか病院事業管理者にお尋ねいたします。
水田病院事業管理者答弁………………………………………………………(175) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(175) 市民病院の救急体制について……………………………………………(175) 水田病院事業管理者答弁………………………………………………………(175) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(176) 予防医療
水田病院事業管理者答弁………………………………………………………(175) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(175) 市民病院の救急体制について……………………………………………(175) 水田病院事業管理者答弁………………………………………………………(175) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………(176) 予防医療